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あの人質と家族ってなんであんなに偉そうなの?【上京編】Part20

9 :朝まで名無しさん:04/04/28 17:12 ID:1p1cM3hM
1. 自己責任論

まず、「自己責任」の意味を確認する。
自己責任という単語自体はなかったが、近いものがあったので転載する。

じこせきにんげんそく 【自己責任原則】

個人あるいは組織などが主体的に行なった選択や行為に関して責任を負うものとする原則。(三省堂提供「デイリー 新語辞典」より)

つまり自己責任とはここから原則を取ればよい。
高遠菜穂子の直筆メモにある自己責任はこの意味であると考えてよかろう。

では人質に言われている自己責任とは何だろうか。
これは事故に遭ったことへの責任、である。
よくこれに対する反論として、悪いのは加害者であって、
被害者には全く責任はない、とする意見がある。
しかし、加害者が一番悪い事は小学生でも解る事で論議を待たないが、
被害者にも責任は及ぶのである。何故か。

予見可能性という言葉がある。裁判で責任を問う場合に出て来る言葉だ。
つまり、被告人が結果を起こる前に予測できたかどうか、を問う時に使う言葉である。
これがある、と判断された場合、被告人は結果について責任を負わなければならない。

よく事故の起こる、信号機のない場所で飛び出してきた人を轢いてしまった場合、
運転手の責任は何パーセントであろうか?
三人を擁護する人間の論理なら歩行者を轢いた運転手(つまり加害者)が100%責任を持つのであろうが、
実際にはそうはならない。先ほどの予見可能性もあるし、双方に不注意が認められて、折半ということになる。
保険の話にしても、裁判の話にしても、被告の責任が100%認められる事などまず無いと言っていい。
レイプですら、挑発的な格好をした、挑発的な言動をした、等で罪が軽減されるくらいである。
(これが正当かどうかの議論は置いておく。事実としてそういうのがあるという例だ)

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